タピオカ屋はどこへいったのか?

こんにちは、ヴィランです。

ブログ開設から約3ヶ月を経て、ようやく初記事を書きます。

仕事が忙しい、家事が、育児が….「時間がない」は言い訳と分かりつつ、PCの前に向かう時間が取れませんでした。

雑記記事として何を書くかずっと考えてきました。

ブログ書いてる方、ブログ立ち上げたはいいけど、一番最初いざ何を書くかとなった時、迷った経験ありませんか?

読んだ本のことを書くことにしました

本を読むのが好きなので、ブログのテーマの一つとして、読んだ本の要約と感想を書くことにしました!

自分が気になる本やその内容は、他にも気になっている人がいるはず。ここでシェアできればと思います。

自分のためだけでなく、誰かの役に立つブログを書きたいと思っています。そのコンセプトにもピッタリのテーマだと思います。

有名な本も読んでいくので、本を読む時間がない人にも、ポイントをシェアできればと思います。

フルタイムで働く40代2児(5歳男の子、2歳女の子)のパパなりの考察なんかも入れられればいいかなと思います。

タピオカ屋はどこへいったのか?

初回は、菅原由一さんの「タピオカ屋はどこへいったのか? 商売の始め方と儲け方がわかるビジネスのカラクリ」です。

もうこのタイトルが気になり、即購入しました。

5年ぐらい前、家から10分くらい歩いたところに、若い女性がタピオカ屋を出店しました。

1度彼女のお店でタピオカを飲んだことがあって、美味しかったです。

今、その店はありません。1年〜2年で閉店したと思います。

とても明るく接客をしてくれ好印象だったこともあり、少し心配する気持ちもありました。

あの女性(おそらく日本人ではなく中国、韓国、台湾あたりの方だと思います)、今何しているんだろうか。おそらく流行りのタピオカ屋でチャレンジし、失敗したパターン…

仕事、大丈夫なのかな。

ズバリ!

この本がその答えを導き出してくれました(結果、ちょっと安心した自分もいます)。

次回、彼女も含めた多くのタピオカ屋さんがどこに行ったのか。

その答えを書きます。

それでは、また!

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